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2010.12.24 up date
逢坂恵理子[Eriko Osaka]
横浜美術館館長。
東京都生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。国際交流基金、ICA名古屋にて国際現代美術プロジェクトに携わる。水戸芸術館現代美術センターで主任学芸員や芸術監督を、森美術館でアーティスティック・ディレクターを歴任し、2009年4月より現職。
「第3回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」日本部門コーキュレーター、「第49回ベネチア・ビエンナーレ」日本館コミッショナー、「横浜トリエンナーレ2011」総合ディレクターをつとめるなど、多くの現代美術国際展を手がけている。
美術を通じて広がる世界。
逢坂さんは、美術館を「教育施設」とたとえます。
「芸術作品を見て、自分は何を感じるのか?」ただ眺めるだけでなく対話を重ねることで、作品の向こう側にある人間の奥深さや多様な価値観があることに気づけるのだそうです。
「美術を知るはじめの一歩になれば…。」美術館をもっと気軽に楽しめるようにと、その発展に尽力する逢坂さん。日本だけでなく海外の美術館事情も織り交ぜながら、彼女が思い描く美術館像について語ります。
美術館との新しい付き合い方が発見できる今回のインタビュー。どうぞお楽しみください。